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バージョン: 0.5.0 (最新)

🔗 OAuth ブロック

OAuth ブロックは、サードパーティ OAuth プロバイダーを NodeBlocks サービスに統合するためのプリミティブを提供します。最初のプロバイダーは Google です;設計により、他のプロバイダーへの拡張が可能です。


📦 ブロックタイプ

🔍 スキーマ

OAuth 関連のエンドポイントを検証および記述するために使用される JSON Schema/OpenAPI 定義。

  • fpQueryParameter: フィンガープリント追跡パラメーター
  • purposeQueryParameter: フローの目的(oauth-login | oauth-signup
  • redirectUrlQueryParameter: OAuth 後のクライアントリダイレクト URL
  • typeIdQueryParameter: オプションのアイデンティティタイプ識別子
  • stateQueryParameter: OAuth コールバック状態検証子
  • googleOauthSchema: OAuth 開始スキーマ(クエリのみ、空のボディ)

OAuth スキーマブロックを表示 →

🚀 機能

エンドツーエンド OAuth フローのためにスキーマ、ルート、ブロックを組み合わせた構成されたフィーチャー。

  • googleOAuthFeature: OAuth 開始ワークフロー
  • googleOAuthCallbackFeature: OAuth コールバック処理とリダイレクト

OAuth 機能ブロックを表示 →

🛣️ ルート

OAuth 開始とコールバックのための HTTP エンドポイント定義。

  • googleOAuthRoute: GET /auth/oauth/google — Google OAuth を開始
  • googleOAuthCallbackRoute: GET /auth/oauth/google/callback — コールバックを処理し、リダイレクト

OAuth ルートブロックを表示 →

⚙️ ブロック

OAuth フロー調整のための純粋なビジネスロジック関数。

  • requestGoogleOAuth: 署名された状態でプロバイダーフローを開始
  • authenticateGoogleOAuth: プロバイダーのコールバックを認証し、プロフィールを読み取る
  • extractOAuthLoginState: OAuth 状態トークンをデコードおよび検証
  • verifyGoogleOAuth: プロバイダープロフィールをアイデンティティにマップ;作成または解決
  • generateRedirectURL: ワンタイム/アクセストークンを使用してリダイレクト URL を構築

OAuth ブロックを表示 →


📚 ナビゲーション